2021年11月

惟高親王

茗荷村通信 惟喬親王 小学校の頃、学校の帰り道はいつも神社の横を通って帰っていた。神社の境内でその日の風呂の焚き付けを拾うためである。その時いつも見て気になっていたものがある。それは神社の水屋に掛けてあった絵馬だ。図柄は […]


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